MENU

プログラミングスクールに通う前に・入学前の準備と申込の心構え

当サイトのコンテンツには広告が含まれています。
プログラミングスクールに通う前に

プログラミングスクールへの入学を決意された、あるいは講座の受講を検討されているなかで、通う前に何を準備すればよいかお考えでしょうか。また、新しい挑戦に期待する半面、カリキュラムやサポート体制、授業の進行や課題についていけるのか不安に思うこともあるかも知れません。

この記事では、そのような受講前の方に向けて、スクールに通う前に知っておきたいこと、やっておくとよいこと、事前学習の内容、心構えについてわかりやすく紹介します。

目次

プログラミングスクールに通う前に知っておきたいこと

プログラミングスクールに通う前に知っておきたいこと

プログラミングスクールへの入学は、多くの方にとって新しいキャリアを築くための大きな一歩となります。しかし、期待感だけを胸に入学すると、現実とのギャップに戸惑うかもしれません。投資する費用と時間を十分に活かすため、通う前に知っておきたい3つの現実について解説します。

想像するよりもハード

プログラミングスクールでの学習は、想像しているよりも時間的・精神的な負荷が高い「ハード」な道のりであることを覚悟しておきましょう。多くのスクールでは、数ヶ月という限られた期間で、未経験の状態から開発に必要な知識とスキルを詰め込むため、学習の密度が高くなります。

社会人が仕事をしながらスクールを受講する場合、平日の夜や週末の大部分を学習に充てる必要があり、自由時間は大きく削られます。予習や復習、課題のコーディングに追われ、睡眠不足になってしまう人も少なくありません。

また、初心者の場合は 、IT知識がなく、講師の説明やテキストに出てくる単語の意味がわからなく、授業についていけないと感じることもあるかもしれません。

さらに、スクールが提示する学習時間の目安は、あくまで「最低限」であり、スキルを定着させ、実務レベルに引き上げるには、授業に追加して自己学習が必要です。

習得の大変さに耐えうるだけの強い目的意識と、学習時間を確保するため生活の時間配分を事前に決めておくことが、挫折を防ぐポイントです。

卒業はスタートラインに過ぎない

プログラミングスクールを卒業することは、決してゴールではなく、エンジニアとしての「スタートライン」に立ったに過ぎないことも意識するとよいでしょう。スクールで学べるのは、プログラミング言語の基本文法や、特定の技術スタックを用いたWebアプリケーションの作成方法など、いわば基礎的な知識と「型」です。

しかし、実務で開発を行うには、スクールでは扱わない複雑な処理、チーム開発での連携方法や他人が書いたコードの修正、そして予期せぬエラーや技術的な課題に対する問題解決が求められます。

そのため、卒業後すぐに希望通りの案件や企業に就職できる人は一部であり、就職活動と並行して、学んだ技術をさらに磨き、ポートフォリオを改善し続ける努力が必要です。現場で本当に求められるスキルは、自分の頭で考えて開発を進めることでしか身につきません。

卒業後のキャリア形成を意識し、スクール在学中から、自主制作やインターンシップなどを通じて実務に近い経験を積むよう心がけましょう。

カリキュラムの賞味期限が短い

プログラミングスクールの提供する講座のカリキュラムにも注意する必要があります。変化の激しいIT業界においては主流となる技術や開発環境がすぐに入れ替わるため、教わる内容に「賞味期限」があるという点について事前に知っておく必要があります。

例えば、数年前に作られたカリキュラムでは、現在主流となっている新しいバージョンのフレームワークや、セキュリティに関する最新の知識が含まれていない場合があります。この賞味期限の問題は、スクール選びの際に気をつけたいポイントです。

受講を検討しているスクールが、カリキュラムをどの程度の頻度でアップデートしているか、現役のエンジニアが最新のトレンドを反映させているかを確認しましょう。

  • 教材は定期的にアップデートされているか?
  • モダンなフレームワークがカリキュラムに含まれているか?
  • 基礎だけでなく、Git(バージョン管理)やデータベース、セキュリティなど、現場で必須となる周辺知識も学べるか?

また、学習者自身も、スクールでの学びを終えた後も、常に新しい技術情報をキャッチアップし、自己学習を継続する姿勢が欠かせません。

スクールはあくまで「学び方を学ぶ場」と捉え、技術の賞味期限が切れる前に、自力で知識を更新し続ける能力を身につけることを目標にしましょう。

プログラミングスクールに通う前にやっておきたいこと

プログラミングスクールに通う前にやっておきたいこと

プログラミングスクールに通い始める前に、事前準備をしておくことで、勉強に集中できます。「タイピング練習」と「基礎の予習」に取り組むことで、スクールでの学習効率を向上させる助けになります。

タイピング練習

プログラミング学習の効率を大きく左右する要素が、タイピングスキルの有無です。プログラミングを学ぶ際は、キーボードでコードを記述する場面が多くあり、タイピング速度が遅いと、思考が途切れたり、講師の説明に付いていけなくなったりする原因になります。

スクールに入学してからタイピングに手間取っていると、カリキュラムの肝となるプログラミングの概念や問題解決の思考に集中できず、貴重な学習時間が「入力作業」に浪費されてしまいます。

コードを入力する際は、英数字だけでなく、記号(セミコロン、カッコ、中括弧、イコールなど)の使用頻度が高くなります。日本語入力とは異なるキー配置を使用するため、ブラインドタッチ、特に記号や数字の入力をスムーズに行えるように練習しておくことが推奨されます。

練習には、「寿司打」や「e-typing」といった無料のタイピングゲームがおすすめです。これらでホームポジション(指の基本位置)を体に叩き込み、手元を見ない癖をつけてください。

タイピングが速くなればなるほど、頭の中で考えたロジックを迷わずコードに落とし込むことができるようになり、結果として学習に集中できる時間が増え、習熟度が向上します。地味な練習が必要ですが、スクールでの成功に向けた重要な土台作りの一つとなります。

基礎の予習

プログラミングスクールのカリキュラムは、未経験者を対象としていても、初学者がつまずきやすい箇所を丁寧に扱う時間が十分に取れない場合があります。最初の数週間は、基本的な用語や概念、環境構築といった、プログラミングの土台となる部分を一気に進めるため、ここで遅れを取ると、その後の応用的な内容についていけなくなり、挫折の原因となりかねません

そのため、スクールで学習する言語のごく基礎的な文法や概念を事前に予習しておくことが有効です。

予習をする意味
  • スクールの授業がスムーズに理解できる。
  • 自分がプログラミングに興味を持てるか(向き不向き)を判断できる。
  • 予習している分、スクールではより応用的な質問や学習に時間を使える。

予習の具体的な内容は、学習する言語によって異なりますが、例えば「変数、条件分岐(if文)、繰り返し処理(for/while)、関数」といった、プログラミングにおける基本的なロジックの構成要素を理解しておくことを目標としてもよいでしょう。

この段階では、難しいアプリケーション開発に挑戦する必要はありません。無料で利用できる学習サービス(例:Progate、ドットインストールなど)を使って、実際に手を動かしながら、これらの基本概念を一度触れておく程度で十分です。

予習によって、スクール開始時に飛び交う専門用語への抵抗感を減らし、「初めて聞く言葉」ではなく「一度触れたことのある言葉」に変えることができます。これにより、講師の説明をより深く理解できるようになり、スクールで応用的な内容や、課題解決の思考プロセスに集中して時間を使えるようになります。

プログラミングスクール入学前に取り組む「3つの準備」

プログラミングスクール入学前に取り組む「3つの準備」

ここでは、スクールで提供される指導やサポートを活用し、最短でスキルを身につけるために、入学前に取り組みたい「3つの準備」について解説します。

準備①:基礎学習サイトで「文法」を終わらせる

プログラミングスクールのカリキュラムは、未経験者向けであっても、最初の数週間で基礎知識を進めることが一般的です。この初期段階で多くの学習者がつまずき、挫折の原因となるのが、プログラミング言語の「文法」です。例えば、PythonやRubyといった学習言語には、変数、条件分岐(if文)、繰り返し処理(forループ)、関数といった、コードの根幹をなす基本ルールがあります。これらは、英語学習におけるアルファベットや基本的な単語のようなものであり、入門的な知識として扱われがちです。

そのため、スクール入学前に、Progateやドットインストールなどの無料で始められる基礎学習サイトを利用し、メインで学ぶ言語の「初級〜中級レベル」の文法学習を完了させておくことを強く推奨します。この準備の最大の目的は、スクールでの学習時間を「文法を学ぶ時間」ではなく、「文法を使って何かを作る時間」、つまり「応用力と問題解決能力」を鍛える時間に変えることです。

  • HTML / CSS:Webページの見た目を作る言語です。これがわからないと、Webアプリケーション開発は始まりません。
  • メイン言語の基礎:(例:Ruby, JavaScriptなど)文法の基礎コース(変数、条件分岐、繰り返し、関数、クラスの初歩)までを終わらせます。

事前に文法をマスターしていれば、授業中に新しい概念や技術が登場しても、その土台となる文法的な部分で思考が止まることがなくなり、講師の説明やコードの流れをスムーズに理解できるようになります。

また、予習によって一度プログラミングに触れておくことで、自分が本当にその分野に適性があるか、継続して学習できるかといった相性を確認する機会にもなります。そして何より、一度は自力でエラーに直面し、それを解決しようと試みた経験は、スクールでの質問や課題への取り組み方を大きく変えます。「どこが分からないのか」を具体的に言語化できるようになり、講師への質の高い質問につながり、より深いフィードバックを得られるようになるでしょう。

準備②:IT基礎知識と「環境構築」に触れる

プログラミングスクールで学ぶのは、コードの書き方だけではありません。そのコードを動かすためのコンピュータの仕組み、インターネットの仕組み、そして開発に必要なツールや設定に関する知識、すなわち「IT基礎知識」と「環境構築」のスキルが要所要所で必要となります。多くの初学者が最初に難しいと感じるのが、この環境構築です。例えば、開発に必要なエディタ(VS Codeなど)のインストール、学習言語の実行環境(Node.jsやRubyなど)のセットアップ、そしてGitやGitHubといったバージョン管理ツールの導入と基本的な操作方法などがこれにあたります。

  • ターミナル(黒い画面)の基本的な操作(cd, ls, mkdir)を調べて触ってみる。
  • Git/GitHubとは何か、調べてアカウントを作ってみる。
  • 初心者向けの入門書などでIT用語に触れる。

スクールでは環境構築のサポートが提供されることがほとんどですが、この作業に多くの時間を費やしてしまうと、本来時間をかけるべきプログラミング本体の学習時間が削られてしまいます。また、環境構築は、エンジニアとしての自立性の第一歩であり、エラーが出た際に自力で調査し、解決する能力が問われる最初の試練です。そのため、入学前に「開発環境の構築」に関するチュートリアル記事などを参考に、一度、自力で試行錯誤してみることを推奨します。

加えて、インターネットの仕組み(クライアント・サーバー、IPアドレス、HTTPなど)や、OSの基本的な操作(ターミナルやコマンド操作)といったIT基礎知識についても、書籍やウェブサイトでざっと目を通しておきましょう。これらの知識は、授業中に講師が使う専門用語の理解を助け、コードが「なぜ動くのか」「なぜエラーが出るのか」を論理的に考えるための土台となります。これらの事前準備は、スクールでつまずきやすい初期のハードルを下げ、本質的なプログラミングスキル習得に集中できる態勢を整えるために極めて重要な準備となります。

準備③:学習時間と「学習習慣」を確保する

プログラミングスクールの期間は受講するコースによって定められており、指定の期間でスキルを身につけるためには、あらかじめ「学習時間の確保」を確保する必要があります。「未経験からエンジニアになるには、最低1000時間の学習が必要」とよく言われます。スクールのカリキュアルが300〜500時間だとすれば、残りの時間はすべて「自習(予習・復習・課題)」で埋めなければなりません。

働きながらスクールに通うのであれば、平日の仕事終わり(2〜3時間)+土日のほぼ終日(各8〜10時間)を、数ヶ月間「すべて」学習に捧げる覚悟が必要です。

そこで、入学前に、具体的な学習計画を立て、「疑似的な学習習慣」を確立することがおすすめです。まず、スクールに通う期間の生活スケジュールを見直し、平日は何時間、週末は何時間、どのように学習時間を確保するかを明確にしてください。確保した時間を使って、前述の「基礎学習サイトでの文法学習」や「タイピング練習」を実践することで、毎日決まった時間にパソコンに向かう「学習習慣」を体に覚えさせましょう。この習慣がない状態で入学すると、急に生活リズムを変える必要が生じ、心身ともに大きな負担となり、挫折に直結します。

  • 「毎日Progateを1レッスンだけ進める」
  • 「毎朝15分、タイピング練習をする」

また、学習の効率を高めるため、睡眠時間を削るのではなく、テレビやゲーム、SNSといった「時間を浪費する習慣」を断捨離することも必要です。この習慣の準備は、スクール期間中の学習を「特別で一時的なもの」ではなく、「日常の一部」として捉え、高いモチベーションを維持しながら継続的に取り組むための土台となります。自己投資として、スクールの受講料を払うこと以上に、自らの生活と時間の使い方を見直すという「学習時間への投資」はとても価値のある準備と言えるでしょう。

プログラミングスクール申込の心構え

プログラミングスクールやオンライン講座への申し込みを決めた際、広告などでの魅力的な謳い文句から、全てをスクール任せにしてしまう人もいますが、これは大きな間違いです。プログラミングスキルの習得を成功させるためには、あくまで自分が主体であることを意識しましょう。

以下の3つの心構えを持つことで、スクールの期間を有意義なものにすることができます。

スクールは「魔法の杖」ではなく「ジム」である

スクールは「魔法の杖」ではなく「ジム」である

プログラミングスクールは、お金を払えば自動的にスキルが身につく「魔法の杖」ではありません。むしろ、そこはトレーニングを積むための設備が整った「ジム」のようなものだと認識すべきです。ジムに通うだけでは体は鍛えられず、トレーナーの指導のもと、自ら汗を流し、筋肉を追い込む努力が必要です。プログラミングスクールも同様で、設備(教材、システム、講師)が提供されるだけであり、実際にスキルを身につけるかどうかは、受講者自身の努力量と取り組み方に完全に依存します

  • 誤った認識:「高いお金を払ったのだから、スクールが自分をエンジニアにしてくれるはずだ」
  • 持つべき心構え:「スクールは、最短距離で学習するための『環境』と『道具(教材・メンター)』を提供してくれる場所に過ぎない」

質の高い教材や現役エンジニアによるサポートは、スキル習得の近道を示してくれますが、コードを書く作業、エラーを解決する試行錯誤、そして知識を定着させるための復習は、すべて受講者自身が行わなければなりません。

プログラミングは知識を覚えることよりも、「自力で問題を解決する能力」が重要であり、これは実際に手を動かしてコードを書き続けるトレーニングでしか鍛えられません。スクールに在籍している期間を、与えられた課題をこなすだけでなく、能動的に課題を探し、解決に向けて「自らを追い込むトレーニング期間」と捉える心構えこそが、卒業後の現場で通用する「自走力」を身につけるための鍵となります。

「なぜ学ぶのか」という目的を持っておく

「なぜ学ぶのか」という目的を持っておく

プログラミング学習は、非常に地道で、挫折しやすい道のりです。コードが思い通りに動かないエラー解決に何時間も費やしたり、慣れない概念の理解に苦しんだりする過程で、モチベーションが低下し、「何のためにこんなことをしているのだろう」と心が折れそうになることが頻繁にあります。こうした困難な状況を乗り越えるための推進力が、「なぜプログラミングを学ぶのか」という明確で強い目的意識です。

この目的は、「高収入を得たい」「リモートワークを実現したい」「自分のWebサービスを作りたい」など、どのようなものでも構いませんが、重要なのは、その目的を抽象的な目標で終わらせず、具体的にしておくことです。

例えば、「新しい技術を習得して、半年後にWebエンジニアとして転職し、週に一度はリモートワークをする」といった具体的なキャリアプランや、作りたいサービスのイメージを写真やメモにして常に目に入る場所に置いておくのも効果的です。

  • 「なぜ高いお金と時間をかけて、この苦しい勉強をしているのか?」
  • 「転職して、どんな働き方を実現したいのか?」
  • 「どんなサービスを作れるようになりたいのか?」

困難に直面したとき、その目的を再確認することで、「このエラーを乗り越えれば、理想の未来に一歩近づける」という意味付けができ、粘り強く学習を継続するエネルギーが湧いてきます。目的意識は、学習の継続という「航海」における羅針盤となり、暗闇の中でも進むべき方向を見失わないための重要なマインドセットとなります。

講師やメンターと関わる意気込み

講師やメンターと関わる意気込み

プログラミングスクールに入学する最大のメリットの一つは、疑問をすぐに解決できる「講師やメンター」という存在がいることです。独学では、一つのエラー解決に数日かかることも珍しくありませんが、スクールの環境では、この「わからない」時間を短くできることが大きな価値です。しかし、多くの受講生が「こんな初歩的なことを聞いてもいいのだろうか」「質問する前に自分で調べるべきではないか」といった遠慮や不安から、質問を躊躇してしまいがちです。

この心構えは、スクールでの学びの効率を著しく下げてしまう原因となります。スクールの期間は限られており、悩んでいる時間はそのままスキル習得の機会損失につながります。もちろん、何でもかんでも丸投げで質問するのは推奨されませんが、「自分で30分調べても解決の糸口が見つからない」といった明確なルールを設け、その時間を超えたら遠慮なく質問すべきです。理想的な質問の仕方は、「Aというコードを試したがBというエラーが出た。CとDという可能性を調べてみたが解決しなかった。原因はどこにあるか?」といった、自分が試した過程を伝えることです。

質問する際のポイント
  • 理解を自分の言葉で説明する:「つまり、〇〇が原因で、××と直せば良いということですね?」と確認(パラフレーズ)すると、理解が深まります。
  • メモを取る(エラーノートを作る):同じことで二度と悩まないように、原因と解決策を記録しておきましょう。
  • 感謝を伝える:シンプルですが、お互い気持ちよくコミュニケーションするために重要です。

講師やメンターは、単に答えを教えるだけでなく、「適切な調べ方」や「問題解決へのアプローチ」といった、現場で最も役立つ思考法を指導してくれる存在です。積極的に質問し、彼らの知見を吸収することで、自力での問題解決能力(自走力)を効率よく高めることができます。スクールを卒業すれば、いつでも質問できる環境はなくなるため、この期間は「質問する機会」を徹底的に活用するという積極的な心構えが成功には不可欠です。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

プログラミング学習やエンジニアスキルの習得、就職・転職などに関する情報を発信するメディア「Anycode (エニーコード)」の編集部です。

目次